Mac遠藤氏は言いました。スノーボードのカーヴィングには2種類あると。

It's Curving&Carving

偶然にも私も同じ事を考えてました。

 

このページは、フリースタイル・アルペン問わず、滑りの基本である、カーヴィングについて能書きをたれようと思っております。あくまで自分の主観で技術解説しておりますので、参考程度にごらんになって下さい。少しでもあなたの滑りのタシになれば、幸いです。


注意・これは1998〜99度の日記ですが
当時MickRは足を怪我してもなお、毎日のようにスキー場に出かけ、何かに取り憑かれたかのように猛練習していたのでありました。
時間は経っても滑り(特にカービング)の基本は普遍的ですから、私の駄文がこれからスノーボードを始めようと思っている方の参考になれたら幸いです。
自称アルペンボーダーの1998年の日記(読んでね)
1/13・19矢島スキー場 (妻のフリースタイルボードからアルペンへの乗り換え)

1/21・28矢島・オニコウベ (ヴィッテリとオニコウベへの苦情)

1/31オコジョランド (フロントサイドターンの課題)

2/4矢島のナイター (屈伸抜重。いわゆるヴィテリのためのターンの練習結果。)

2/7矢島のナイター (ハードバーンの滑り方とショートターンについての一考察)

2/9矢島のナイター(上半身の遅れを直す方法と手錠をかけられた滑り。最高の練習になる。)

2/18矢島(ザラメ雪でのターン)

2/21矢島ナイター(新雪滑りません)

2/23矢島ナイター(屈伸抜重再び・パウダーでのアルペンボーダー)

2/25オニコウベ&鳴子スキー場(マナーについてと、初公開写真)

3/14 矢島ナイター(人の振りみて我が振り直せ)

3/24田沢湖高原・田沢湖スキー場(最高の一日・写真付き)

4/8田沢湖スキー場(まだあったパウダー・写真付き)

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