営業所開設の挨拶状
拝啓 初秋の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さて、当社におきましては、このたび○○地方に販路拡張のため新たに営業所を開設することになりました。
○○○○所長以下○名のスタッフが、皆様のご要望に添うべく待機しておりますので、なにとぞお引き立てのほどお願い申し上げます。
まずは、営業所開設の通知かたがたご挨拶まで。
敬具
謹啓 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てに預かりますこと、厚く御礼申し上げます。
さて、当社では○○各地域の顧客の皆様方にお応えすべく、○月○日を期し○○市に○○支店を開設、業務開設の運びとなりました。
皆様方には、何かとご不便をおかけいたしてまいりましたが、今後はご要望には迅速に対処できることとなります。これもひとえに皆様の厚いご支援の賜物を深く感謝いたしております。
なお、支店長として○○○○を就任させましたので、なにぶんよろしくお引き立てのうえ、本社同様、多少にかかわりませずご用命いただきたく、お願い申し上げます。
略儀ながら書中、ご挨拶かたがたご案内申し上げます。
謹白
拝啓 新秋のみぎり、皆様にはますますご清祥にわたらせますこと、お喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜わり、まことにありがとうございます。
さて、かねて○○区○○に建設中でございました新店舗が、お陰をもちましてこのたび竣工落成の運びと相成り、○月○日を期して営業いたすこととなりました。
これもひとえに皆々様のご支援ご厚情の賜物と厚く御礼申し上げますとともに、仮営業所にては少なからぬご不便をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
このうえは社員一同、皆々様のご愛顧が賜われますよう、努力する次第です。
直接にご挨拶申し上げるべきではございますが、開店準備に多忙をきわめており、まずは略儀ながら書中、新店舗落成のご挨拶まで申し上げます。
敬具
拝啓 向秋の候、貴社いよいよご隆昌のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配に預かりまことにありがたく、厚く御礼申し上げます。
さて、当社は○月○日付けをもち職制の一部を改正、○○部を新設、発足させることといたしました。
かねてより○○には力を入れてまいりましたが、要望が急増いたしましてしばしばご要望をお断りせざるを得ぬこともございました。
こうした状況を念頭にいたしまして、皆様方のご要望にお応えできるような体制を整えたのが○○部でございます。
なにとぞ、○○部同様、同部へのご用命を賜りますよう、ご挨拶かたがたお願い申し上げます。
ご挨拶
謹啓 新秋の涼が爽快な今日この頃、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当社におきまして○○年間ともに手を携えてまいりました○○○○が、このたび○○線○○駅近くに新事務所を開設することとなりました。
皆様にこれまで賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに、今後とも当社同様、同君へのご支援をいただけますようよろしくお願いします。 謹白
平成○年○月○日
株式会社 ○○○○
代表取締役 ○○○○
所長 ○○○○
敬具新会社設立の挨拶
謹啓 仲秋の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配ご厚情を賜わり、厚くお礼申し上げます。
さて、当社におきましては経営多角化計画の一環として取り組んでまいりましたコンピューターソフトの開発研究に伴い、新会社を設立することとなりました。
新会社では、ソフト開発に力を入れ、国内はもちろんのこと、海外への輸入も手掛けていく所存でございます。
新会社に対しましても、当社同様にご指導ご支援を賜りますようお願い申しあげます。
謹言
平成○年○月○日
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○
記
設立年月日 平成○年○月○日
社名 ○○○○株式会社
代表者 ○○○○
所在地 ○○区○○○・○・○・○
電話番号 ○○・○○○○・○○○○
拝啓 時下いよいよご繁栄のこととお喜び申しあげます。
さて、私ことこのたび○○区○○町にささやかな「輸入雑貨の店」を開業するに至りました。
○○物産株式会社在職中は公私にわたり格別のご厚誼を賜り、厚くお礼申しあげます。
開業にあたりましては、初志を貫徹できるかどうかいささか不安でございましたが、
○○物産社長広田康雄により輸入雑貨店を扱うことになりました。
この上は、誠心誠意尽くさせていただきますので、多少にかかわらずご用命くだされば幸甚でございます。
まずは右、開業のご挨拶かたがたお願い申しあげます。
敬白
謹啓 初秋の候、ますますご隆昌のことと存じます。
さて、このたび諸般の事情により有限会社○○○○と○○○○株式会社が合併することに相成り、新たに○○工業株式会社として平成○年○月○日をもって発足することになりました。ハイテク産業の著しい時代ですが、両者の合併により、業界に新風をもたらすものと確信しております。
新会社発足にあたり、なにどぞ従来に増してのお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
まずは、ご挨拶まで。
敬具
拝啓 秋涼の候、皆様にはいよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。
日ごろは格別のご愛顧を賜わりますこと、厚く御礼申し上げます。
さて、当社では店内が狭く、せっかくお越しくださいましたお客さまに、何かとご不便をおかけいたしてまいりました。このため○月に休暇をいただき、店内改装をいたしましたが、このほどようやく完了、○月○日より新装開店の運びとなりました。
工事に当たりましては、皆様に数々のご指導を賜り、またご迷惑をおかけいたしましたが、これからは皆様ごゆっくり、おくつろぎ頂けますような設備になりました。
私ども店員一同、これを機によりいっそうのサービスにつとめる所存でございます。
なにとぞ、皆様にはぜひのご来店、心よりお持ちしております。
敬白
他の文例も探してみる
|