依願退職の挨拶状〜1
拝啓 ○○の候、ますますご健勝のことと存じます。
さて、私こと、○○○○株式会社を依願退職することになりました。家族ともども実家へ移転、老齢の両親の面倒を見る次第です。
○○○○に在職中は格別のお引き立てを賜り感謝しておりますが、故郷に戻りましてからも何とぞ従来に変わらぬご厚誼のほど、ひとえにお願い申し上げます。
まずは、略儀ながら書中にて退職のご挨拶まで。
敬具
依願退職の挨拶状〜2
拝啓 陽春の候、ますますご健勝のことと存じます。
さて、私こと、このたび○○○○株式会社を依願退職することになりました。○○県に居住しております両親が老齢のため、長男の私が家業を継がなければならない仕儀にいたりまして、家族ともども実家へ移転する次第です。
○○○○に在職は格別のお引き立てを賜り感謝いたしておりますが、○○へ移りましてからも何とぞ従来に変わらぬご厚誼のほど、ひとえにお願い申し上げます。
まずは、略儀ながら書中にて退職のご挨拶まで。
拝啓 ○○快適の候、いよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。
このたび、一身上の都合により退社することと相成りました。
在職中は、ひとかたならぬお世話を頂きましたこと、心から御礼申し上げます。退社を決意いたしましたのも急なことであり、今後につきましては未定の状態です。
いずれ、落ちつき先が決まりましたら、改めてご挨拶申し上げたく存じます。
終わりに貴社ならびに皆様のなおいっそうのご発展をお祈りし、ご挨拶にかえさせていただきます。
退職の挨拶状〜2
謹啓 春暖の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
私こと、
このたび、○月○日付をもちまして○○○○株式会社を退職いたしました。
在職中、公私にわたり温かいご指導とご厚情を頂き、誠に有難うございました。これからも、何とぞ変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、簡単ではありますが御礼のご挨拶といたします。
敬具
退職の挨拶状〜3
桜が美しい季節になりました。お変わりなくお過ごしのことと存じます。突然ですが、私、このたび○○株式会社を退職し、ニューヨークの○○○○に赴任することになりました。
長い間、温かいお励ましをいただきましたことを厚くお礼申し上げます。これまでの経験と反省を生かし、さらに努力を深めたいと思っております。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
退職の挨拶状〜4
謹啓 陽春の候、皆様にはますますご健勝のことと存じます。
さて、私ことこのたび一身上の都合により、○○○○株式会社を退社いたしましたので、ご通知申し上げます。在任中はひとかたならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
なお、今後は友人諸氏と共同にて新たに事業を始める計画でございますが、正式になりましたら、改めてご挨拶申し上げる所存です。なにとぞ、従来にも増して、ご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
敬具
退職(担当者交代の場合の挨拶状)
拝啓 陽春の候、皆様ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、貴社を担当させていただきました○○○○は、本人の一身上の都合により、このほど円満退職いたすことになりました。多年にわたり格別のご厚情を賜り、心から御礼申し上げます。
なお、○月○日より、弊社営業部○○○○が後任として、貴社を担当させていただくことになりました。近日中に本人参上いたしご挨拶申し上げる予定です。前任者同様、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中にてお知らせ申し上げます。
敬具
平成○年○月○日
○○○○株式会社
東京都新宿区○○1-2-3
(03)○○○○-○○○○
拝啓 陽春の候、皆様ますますご活躍のことと存じます。
さて、このたび私は、○○○○株式会社を円満退職し、郷里の○○で家業を継ぐことになりました。前職中は、なにかとご厚情を賜り、まことにありがとうございました。おかげさまで大過なく過ごしてまいることができました。
今後は、地元で○○の仕事をしてまいりますが、皆様のご指導を忘れずに、精いっぱい努力してまいる所存でございます。これからも変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、○○へお越しの際は、ぜひお立寄りください。
上、略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
敬具
○○の候、ご清祥の段お喜び申し上げます。
さて、私こと結婚のため四月末日をもちまして、○○銀行を退職いたしました。大学を卒業してから五年間公私ともに皆様にお世話になり、無事勤められたのも暖かな皆様のおかげと心より感謝いたしております。
なお、退職後は主婦業に励むかたわら、○○の勉強を始める予定です。未熟者ですので、なにとぞ今後とも一層のご指導ご支援を賜りたくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
草々
平成○年○月○日
○○県○○○1-2-3
電話(○○○○)○○-○○○○
○○○○
病気による退職の挨拶状
拝啓 春たけなわ、ますますご繁栄のことと存じます。
さて、私こと、この半年余りにわたって○○○○のため自宅療養を続けておりましたが、医師より転地療養などをすすめられました結果、ここに○○株式会社を依願退職し、療養に専念することとなりました。在職中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
なお、病気回復の折はまたご通知申し上げますので、今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。
まずは、退職のご挨拶まで。
拝啓 陽春の候、ますますご健勝のことと存じます。
このたび私は、○○産業株式会社を定年退職することになりました。昭和○十年に入社してより勤続○十年余りになりますが、今日まで大過なく勤めてまいりましたのも、ひとえに皆様方のご厚情ご支援による賜物と心から感謝いたしております。
退職後も第二の人生への出発として、○○食品に勤務いたすことになりましたので、今後ともご好誼のほどお願い申し上げます。
まずは、略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。
敬具
退職届〜1
退職届
私こと
一身上の都合により、来る平成○年○月○日をもって退職いたしたく、ここにお届けいたします。
平成○年○月○日
○○○○株式会社
社長 ○○○○殿
○○部 ○○○○ 印
退職届〜2
平成○年○月○日
退職届
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○ 殿
○○○○ 印
この度、一身上の都合により、平成○年○月○日をもって退職させていただきたく、お願い申し上げます。
なお、退職後の連絡先は下記の通りです。
記
東京都○○区○○市○-○-○
(○○)○○○○-○○○○
退職願
退職願
私儀
この度、一身上の理由により、来る平成9年○月○日を持ちまして退職いたしたく、ここにお願い申し上げます。
平成○年○月○日
○○部
○○○○ 印
○○○○株式会社
社長 ○○○○殿
ご無沙汰しております。
○年前、○○○○株式会社への就職時には保証人をお引き受けいただき、ありがとうございました。お陰さまで順調に勤めて参りましたが、このたび婚約がまとまり、新居からほど近い株式会社○○○○への転職が決まり、○月をもって退職することになりました。わずか○年でこのようなことになり申し訳なく思っております。どうかお許しください。また、今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
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