友人へ〜1

 寒中見舞い申し上げます

 寒さが身にしみるこの季節、○○さんにはいかがお過ごしでしょうか。

 私は○○休みに郷里○○へ帰省して、○日間ほど、○○をしたり○○と酒を酌み交わしたりと、のんびりと過ごしてきました。

 時節柄、ご自愛のほどお祈り申しあげます。


友人へ〜2

 寒さ厳しき折、こたつにもぐってこのメールを打っていても、すぐに指がかじかんでくるほどです。

 先日、家族そろって○○スキー場に行ってきました。

 ゲレンデで子供たちを手とり足とり指導をしながら一緒になってひと滑りしました。

 まだまだ老け込んでいられないと、エネルギーがみなぎった次第です。貴兄もお元気で。


懐かしい友人へ

 寒中見舞い申し上げます

 何年ぶりかのお便りですが、その後お元気ですか。私のほうは昨年結婚し、年末年始で新婚旅行に行って来ました。そちらも連絡をとらないうちに身辺に変化があったのではと思い、ペンをとった次第です。

 互いに積もる話もあるでしょうから、今年こそは久しぶりにお顔を拝見できればと考えています。私の新居の住所は下記のとおりです。いつでもご連絡ください。お待ちしております。

 新住所: