新築のお祝い1

 

拝啓 ご新居の完成、心からお祝い申し上げます。

 サラリーマンにとって自分の家を持つということは、一番の夢。しかも会社まで一時間の○○駅から徒歩○分とは、うらやましい限りです。

落ち着いた頃、ぜひ一度新居を拝見させていただければと思います。その時は新築祝いに君の好きな○○を持っていきます。

とりあえず、お祝いまで申し上げます。


新築祝い2

拝復 ご新居落成のお知らせ、ありがとうございます。念願の海の見える場所にご邸宅を建てられましたとのこと、お慶び申し上げます。毎日海の青さと波の白さを眺められる生活は、まことにおうらやましいかぎりでございます。

 夏になりましたら、避暑がてら一度遊びに行きたいと楽しみにしております。その節はどうぞよろしく。まずはお祝いまで。         敬具


 ご念願のご新居落成の由、まことに喜ばしく心からお祝い申し上げます。

 かねてからの夢がかなったということで、ご立派な新居と想像いたしております。ぜひとも近日中に拝見に参上させていただきたく存じます。

まことに粗末な品でございますが、お祝いのしるしまでに○○○○別送いたさせましたから、なにとぞよろしくお納めくださいませ。末筆ながら奥さまによろしくお申し伝え願い上げます。まずはお祝いまで。


ご新居の落成とうれしいお招きのお便り、ありがとうございました。

窓からの○○の夜景を見わたせる高台とのこと、さぞかしロマンチックな場所だろうとうらやましい限りです。お二人で選んだという家具が、どんなお部屋に納まっているのかなどと、あれこれ想像して、お伺いする日を楽しみにしております。

末筆ながらご主人様によろしくお伝えくださいますように。