拝啓 若葉の季節になりました。

 お父様、お母様にはお障りもなくお過ごしでいらっしゃいましょうか。

 春休みには○○がお世話になり、本当にありがとうございました。おかげさまで○○は、小学校の生活にも慣れ、毎日元気で通っております。ふつつか者ではございますが、どうか今後ともよろしくご指導のほどお願いいたします。

 本日、当地デパートより、粗品をお送りいたしました。ご笑納いただけましたら幸せです。

 ご自愛の上ご活躍下さいますように。

                           敬具


拝啓 先日は○○の途中、困惑しきっていましたところをお助けいただき、誠にありがとうございました。

地獄に仏という言葉は存じておりましたが、その意味はこのたび初めて理解いたしました。

ほんのお礼のしるしではございますが、別便にて○○を送らせていただきました。

お口に合うかどうかわかりませんが、新鮮さだけはいささか自慢できるのではないかと存じます。

何卒お召し上がりくださいませ。

                         敬具


拝啓 暑気日ごとに加わっていますが、皆様にはお元気にお暮らしのこととお喜び申し上げます。

 平素は一方ならぬお心添えにあずかり、誠にありがとうございます。お裾分けで恐縮ですが○○、ご愛飲家の○○様にご賞味いただければ、○○もさぞ満足のことと思い、本日お送りいたしました。ご笑納いただければ幸いでございます。

  敬具

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御礼の品に贈ろう!!幻の塩中華そば!!