拝啓 秋も深まってきましたが、ご健勝のことと存じます。 このたびは私の銀行融資にあたりましてご無理なお願いを申し上げたにも かかわらず、快く保証人の件をご承諾いただきまして、誠にありがとうございました。 おかげさまで営業資金の○○万円を本日、○○銀行より融資してもらうことが できました。返済の件では決して貴台にご迷惑をおかけすることのないよう心 いたしますゆえ、ご休心ください。 まずは、略儀ながら書中にて御礼申し上げます。 敬具 講演会承諾のお礼
ご講演のお願い
謹啓 ○○の候、先生にはお変わりなくご清栄のことと拝察いたします。 さて、この度○○○○主催の講演会をご依頼申し上げましたところ、幸いにも お引き受けくださいまして、誠にありがたく、厚くお礼申し上げます。 つきましては、左記の通り開催いたしたく存じます。何とぞよろしくお願い 申し上げます。 謹言
記 一、日 時 平成○年○月○日(○)午後○〜○時 一、場 所 ○○○○ 一、演 題 ○○○○ 一、対象と定員 ○○○○、○○○○(○○〜○○○人) 一、講師世話役 ○○委員 ○○○○(電○○○○ー○○○○) なお、ご講演当日は、午後○時に先生の○○まで、世話役の○○がお迎えにまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○○○○会長 ○○○○ ○○○○委員長 ○○○○ ○○○○先生 |
御礼の品に贈ろう!!幻の塩中華そば!! ![]() |