災害見舞いへのお礼
この度は、拙宅の火災につき早速にお見舞いにお越し頂きお心のこもった過分のお見舞いを賜りまして有り難うございました。御厚情のほど、心より厚く御礼申し上げます。 原因は調査中でありますが、まだよく分かりません。しかし、当方からの出火ですから、たいへん責任を感じております。皆様に御心配をおかけ致しましたことを申し訳無く存じております。火の回りが早く、何一つ出せないまま、やっとの思いで避難しましたが、家族に怪我もなく、隣家への類焼もなかったのが、まだしも不幸中の幸いでした。 今、あたたかい励ましのおことばをうれしくかみしめております。現在表記の所に仮住まいをしております。どうか御安心下さい。まずは取り急ぎお礼のごあいさつと致します。 拝復 過日は、早速ご親切なお見舞いをいただきまして、まことに恐縮に存じます。 台風一過、抜けるような青空の日が続き、後片づけも大方終わりました。 幸いわたしどもの浸水被害は床下ですみましたが、駅周辺では流出、倒壊家屋も多数と聞いております。負傷者数名、死者ゼロということですから、不幸中の幸いといえましょう。 家族一同、元気に日常の暮らしぶりに戻りましたので、どうかご安心ください。 上、ご報告かたがた御礼まで。 敬具 類焼見舞いへのお礼 早速のお見舞い、ほんとうにありがとうございました。 あいにく、人気のない夜半のことでしたので、社屋は残念ながら焼け落ちましたが、社員への被害はありませんでしたのが、不幸中の幸いと申せましょうか。 後片付けも一段落、○日には仮店舗で営業再開の見通しでございます。詳細につきましては後日、改めてご報告申し上げますが、本日のところは、ひとまずこれをもってご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 |
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