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遅刻に関する始末書1
私は、平成○年○月○日に遅刻出社をして、業務上多大なご迷惑をお掛けしました。

当日前夜、突然、十年来会っていない親戚が来宅、大変盛りあがりながら酒を飲み続け、つい明け方まで話し込んでしまい、目が覚めました頃にはとうに出社時間を過ぎておりました。

酒に弱い体質も省みず、業務に差し支えるまで深酒をしてしまったことは、自分の社会人として自覚の足り無さに起因することに間違いございません。

これで通算●度目の遅刻となりますので、いかなる処分についても異存なく服し、●度目は決して起こさぬよう、ここに固くお誓いいたします。

平成○年○月○日

○○営業部 ○○○○ 印

○○○○営業部長殿

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