一般的な暑中見舞い1

 暑中お見舞い申し上げます

暑気も一段と厳しい折から、皆様にはお変わりございませんか。

おかげさまで私ども一同は元気で過ごしておりますので、ご休心ください。

時節柄、ご自愛のほどお祈り申し上げます。


暑中お伺い申し上げます

 今年は例年になく暑さがきびしいようですが、ご尊家ご一同お変わりございませんでしょうか。

毎々ひとかたならぬご愛顧をいただきまして深く感謝いたしております。

もうしばらくは暑さが続くと存じます。どうぞお体を大切になさってください。


暑中お見舞い申し上げます

 日ごとに暑さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしですか。

 暑さにめげず、楽しい夏休みをお過ごしください。

 〒○○○ 東京都○○区○○町○−○−○

 

               ○○○○


暑中お見舞い申し上げます

 

 梅雨があけてほっとする間もなく、焼けつくような暑さがやってまいりましたが、皆様にはご機嫌いかがでしょうか。いつも心にかけながらご無沙汰を重ね申し訳ございません。私ども一同、お陰さまで暑さにもめげず元気で頑張っておりますのでご安心ください。

 書面ながら、まずはご無沙汰のお詫びかたがた暑中お見舞いまで。

                             敬具


暑中お見舞い申し上げます。

 酷暑の折り、お変わりなくお過ごしですか。私どもも元気で過ごしております。

今年は例年以上の暑さが続くとか、一日も早い涼風そよぐ日の到来を待ち望んでしまいます。

時節柄、御家族皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 平成××年盛夏



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