友人への暑中見舞い
暑中お見舞い申し上げます
今年の夏は格別の暑さですが、貴兄にはお変わりありませんか。この猛暑のなか、私は営業のセールスにかけずり回っています。早くお会いして、貴兄と一杯やるのを楽しみにしています。まずは、貴兄のご健勝を祈ります。
海へ山へと心の弾む季節となりました。
今年の夏休みの予定は立てましたか? もし、まだでしたら、久しぶりに○○も呼んで、○○にでも避暑に参りませんか? 今、8月○日から1週間の予 定でペンションを探しています。1週間全部が無理でも、ご都合のよい3〜4日ご一緒できたらと思うのですが。○○も○○君に再会できるのを楽しみにしてい ます。7月中にご都合をご連絡いただければ幸いです。
では、とりいそぎお誘いまで。
今年も一段と厳しい暑さですが、いかがお過ごしですか。私の方は相変わらず元気です。たまには都会を離れて、涼しい高地にでも出かけたいと思いますが、今は安く海外に行けるので、プランをたてています。ぜひ、来年は一緒に旅行に行けるといいですね。
またご連絡しますので、その時は一杯やりましょう。
炎暑のみぎり、○○様にはいかがお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。私は会社の夏休みに家族で郷里の○○に帰って、○日間ほど、のんびり過ごしてきました。
まだ暑さも峠の折から、ご自愛のほどお祈り申し上げます。