恩師への暑中見舞い

暑中お見舞い申し上げます

 

例年にない酷暑の折から、ご高齢の先生にはお差し障りございませんか。

私こと、この春に無事大学を卒業いたし、ただいま○○○○として職務に精励しております。これも先生のご薫陶のおかげと、感謝している次第です。

暑さも盛りとなりますことゆえ、先生には御身お大切に、お祈り申し上げます。


暑中お見舞い申し上げます。

 先生はお元気でお過ごしですか。私は社会人になって○年、この暑さにもめげずに、毎日頑張って働いております。社会に出て、さまざまな厳しさを実感しましたが、それと同時にやりがいも感じております。まずは先生に中間報告いたします。

暑さも厳しい折り、ご自愛ください。


暑中お伺い申し上げます

 梅雨が明けたとたん、連日の猛暑が続いておりますが、先生にはご壮健のこととお喜び申し上げます。仕事に追われ、先生にはついついご無沙汰を重ね まして申しわけございません。このあいだ、久振りに○○君と会い、夏休みにはぜひ先生のお宅にご挨拶に伺おうと話し合っていたところでした。

 今年は記録破りの暑さだそうです。先生もお体には十分お気をつけてお過ごしください


暑中お見舞い申し上げます

 社会人一年生、うだるばかりの暑さが続いておりますが、それでも元気です。仕事にもようやく慣れてきました。リクルートスタイルの学生の姿もチラホラ、昨年の自分を思い浮かべます。今年の暑気は格別にて、どうぞお大事に。

 平成××年盛夏


○○先生

暑中お見舞い申し上げます

 久しくごぶさたいたしておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 この猛暑のなか、○○部も生徒たちと大会に向けて練習に明け暮れていると伺いました。先生の○○にかける情熱がまったく変わらぬことをOBとして嬉しく思います。大会まであとわずか。母校の大会での健闘と先生のご健康をお祈り申し上げます。



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