お中元など別便を送った場合の暑中見舞い

暑中お見舞い申し上げます

 

お暑い日が続いておりますが、○○様にはお変わりございませんか。

今年の夏はことのほか暑気が続くとのこと。この季節に少しでも涼しさをお届けできればと思い、別便にてビールをお送りいたしました。ご賞味いただければ幸いでございます。

では、とりいそぎご挨拶まで。


暑中お見舞い申し上げます

 

盛夏の候、貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素は何かとお引立ていただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、我が社も創立○年目を迎え、「小さいながら実力派」と評価してくださるお得意様も増えました。

本日は、日頃の御礼と季節のご挨拶を兼ねまして、ささやかな品物をお送りいたしました。○○課の皆様でご賞味いただければ幸いでございます。 

今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。とりいそぎ、書面にて御礼とご挨拶まで申し上げます。


暑中お見舞い申し上げます

 

ご無沙汰いたしておりますが、皆々様お元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。今年の夏は、思いのほか暑さが厳しいようで、流行りのクールビズとは申せ、冷房病の心配をしてしまうほど、エアコンに頼る毎日です。

少しでも涼しさをお届けできるものはないかと考えました結果、○○デパートより○○をお送りいたしました。わが家では老若問わず好評な一品です。お試しいただければ幸いです。

それでは、時節柄お体ご自愛のほど、お願い申し上げます。

とりあえず、ご挨拶まで。


七夕の笹が暮れなずむ空を背景に揺れています。7月に入ったばかりだというのに、毎日、お暑い日が続きますね。私の方は早くも夏バテを起こしてしまいそうですが、○○様はいかがですか? 

少しでも、涼やかな気分になっていただこうと、本日○○デパートより、ささやかな品をお送りいたしましたので、ご笑納くださいませ。そして、しのぎやすい気候になるまで、どうぞご無理なさらずにお身体ご自愛なさってお過ごし下さい。



お中元に!!平日限定30食 幻の塩中華そば!!

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