出発日時を問い合わせる
○○様、このたびの本社へのご栄転まことにおめでとうございます。これも日頃の○○様の努力の賜物だと皆で話しております。今後は今以上の激務となりましょうが、くれぐれもお体だけは大切に、一層のご活躍を期待しています。
つきましては、ご出発の日時が決まり次第ご一報ください。当日は○○、○○とともに大阪駅に駆けつけます。それでは○○様を激励できる日を楽しみにしております。
都合を問い合わせる
前略 長きにわたってご無沙汰しており、誠に申し訳ありません。お元気ですか。久しぶりにお顔を拝見してお話でもできればと思い、ペンをとりました。
来月○日の土曜日のご都合はいかがでしょうか。もし用事があるようでしたら、そちらのご都合の良い日時をお知らせください。私は来月の週末でしたら、時間を決めていただければ空けることができます。一杯やることになりそうなので、夜の方がいいですね。
それでは、貴兄との再会を楽しみにしております。ご一報ください。
訪問の都合を問い合わせる〜1
拝啓 寒さはまだまだ厳しいようですが、その後お変わりなくお過ごしのことと存じます。
さて、先月おじゃましました折には大変お世話になりまして、ありがとうございました。すぐお礼の品と手紙でもと思っていながら、今日までご無沙汰いたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
実は○月○日にイベントがあり、その準備に追われていて、毎晩帰りも午前様だったのですが、無事イベントも終了し、旅行が許される状態となりました。
つきましては、来る○月○日の土曜日の午後、おじゃまさせていただきたいと存じますが、
ご都合はいかがでしょうか。○日の夜の八時過ぎに、お電話を差し上げますので、その折に
ご都合をお聞かせいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
まずはおたずねまで。
敬具
このたびは貴重なご本「○○○○」をお送り下さいましてありがとうございます。
おかげさまで、○○の作成のために大変詳しい資料を得ることができました。その上、先生ご所蔵の古文書、研究書など拝見させていただけますとのこと、望外の喜びでございます。
私の方は比較的自由な時間がつくれます。先生のご都合は如何でございましょうか、お伺い申し上げます。
お忙しいところをご迷惑とは存じますが、先生のご都合の良い日時をお知らせいただきたく、失礼ながら返信用のはがきを同封させていただきました。よろしくお願いいたします。
とり急ぎお伺い申し上げます。
拝啓 余寒の候、ますますご健勝のことと存じます。
さて、このたびは私の就職にあたりまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。○○○○への入社は私の第一志望ですので、人事課長のポストにおられる貴方様のお口添えが
あれば幸いに存じております。
つきましては、改めてお宅様へお願いに参上したいのですが、ご面会の日時をご指定いただきたく、お願い申し上げます。私のほうはいつ何時でも結構ですから、お宅様のご都合のいい日時をお知らせください。
まずは、お願いまで。
敬具
取り急ぎ申し上げます。先日○○から話を聞いて知ったのですが、先生には来月にご上京とのこと。その時はぜひお出迎えして○○とともにお会いできればと思っております。つきましては、ご到着の日時をお知らせくだされば幸甚です。
社会人として成長した私たちの姿をぜひ見ていただき、懐かしい学生時代の話でもできればと思います。
それでは、先生にお目にかかれる日を楽しみにしております。