12/4
走。
ようやく今日、車のタイヤ交換と、居間へ大きなストーブも付け、冬への準備万端といったところ。
この間までうだるような暑さだったのがウソのように、秋田に冬はやってきました。
ちゃんと地球は公転しているのでありました。
12/11

優勝したアーネスト・ホースト(綴りからして発音は'フースト'だと思うんだけど)の汗は、いつもとても美しい!
準決でレイ・セフォーに負けた「アビリィだかアビティ」とか言う選手は、(大ッ嫌いなフランス民族でもあるけど、それ以上に)生意気な顔・試合態度・・
もっともっとボコボコにやられてもらいたかった。(長身の選手には強いタイプだな、彼は)
確かに強いのは認めるけど、あんなのに手こずるアーツも何だかなぁ・・・(^_^;)
アーツも前の負け方がひどかったから、どこか腰が引けてたような感じ。
いずれにせよ、今回のグランプリは不完全燃焼の試合が多かった。
アンディがいないのがやはり寂しかった・・・・・・


12/21
上↑でも書きましたが、最近の政治家はつまらない。
昔は総理大臣の物まねをする人が必ずいたもんだ。(つるべも言っていた)
特に角さんとか、大平さんの物まねは大いにうけていた。
(まあ〜そのお〜/あー〜うー〜) (^_^;)
今では首相の物まねどころか、若い人は政治に見向きもしない。

昔、田中角栄研究をやっていて、とても興味深かったことがある。
田中氏は、その日会った人に対し、必ず開口一番こう言ったそうだ。
「おい、メシ食ったか?」と。
(私は誰がなんと言ってもはばからぬ、田中角栄ファンである。)

人間味あふれる政治家が消えゆく感じがしてならない。この20世紀・・・・
12/23
いよいよ今日!有馬記念

誰がなんと言おうと、TMはなし!(と思いたい)

◎ナリタトップロードを信じてみたい。

的場が有馬3連覇できるか、見てみたい。

○ツルマルツヨシ △テイエム(しょうがない)▲ジョービッグバン(今年はこの馬から儲けさせてもらった)

昨年の1.2着を除くと、テイエムとツルマルで決まりだが、

最後にトップロードが突っ込んで決まり(と信じたい)。


12/26
有馬記念も終わってみれば圧倒的なTMの強さばかりが目立ち、なんか納得いかない結末。とても強い馬だとは認めるが、周りが弱すぎることも否めない事実。
せめて
グラスワンダーには現役でいてもらいたかったなぁ・・・

これで来年、海外でどのような結果を残すのか、とても注目されることになったと思われるTM。

凱旋門賞でも勝ったら、その時は私も大喜びするでしょう(^_^;)


12/29
今年もいよいよ押し迫って参りました。皆様はもう年賀状お出しになりましたか?
私は、毎年31日ギリギリに出しております。(^_^;)

この年末、芸能界のひとつの楽しい?ネタが降ってわいたように世間を騒がせています。
それは、あの「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さん「杉田あきひろ」さんの問題であります。
なんでも、知人と覚醒剤をやったとか、その知人と一夜をともにしたとか、なんともまぁ、子供達の模範となるべき立場の方が、一番やってはいけないことで取り沙汰されているのであります。
この一年頑張ってきた彼ですが、ようやく「親」たちもそのサル顔(失礼!)に慣れてきた頃に、このような大スキャンダルが起こってしまったわけで、天下の「犬アッチイケー」が、今後どのような対応をするものか、「おかあさんといっしょ」の1ファンとしてはとても興味がある問題でございます。
ねっ!つるりんさんご夫妻!

 

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