事故見舞いへのお礼(加害者へ)
拝啓 初冬の候、ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。
さて、私の長男(長女・次男・次女・等)こと[名前]のこのほどの件に際しまして
は、御多用のところわざわざお見舞いを賜ったうえ、結構なお見舞い品までいた
だき心よりお礼申し上げます。
おかげさまをもちまして、その後特に変わったこともなく毎日元気に通学・登園・通勤致しておりますので他事ながらご休心下さい。
本来ならば参上しご挨拶申し上げなければならないのですが、略式ながらご報
告かたがたお礼申し上げます。
貴○のますますのご発展をお祈り致します。
敬具