新居落成を祝われたお礼
拝復 このたびは拙家新築に際し、お祝いのお手紙ならびに過分なお品をいただき、厚くお礼申し上げます。早速お品は居間の○○○○として、末永く愛用させていただくつもりです。心暖まるお祝い品、ほんとうにありがとうございました。近いうちにぜひ一度お越し下さい。お待ちしております。まずはお礼まで。 敬具
謹啓 ○○の候、いよいよご健勝の趣、大慶に存じます。このたびは小社の社屋新築落成にあたり、ご丁重なお祝いのお言葉と品をいただき、誠にありがたく心からお礼申しあげます。また、ご多忙中にもかかわらずささやかな祝賀の宴にご出席いただきまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申しあげます。まずは略儀ながら書中をもってお礼申しあげます。 敬具 平成○○年○月○日
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