拝啓 仲秋の候、ご活躍のことと存じます。
さて、突然で恐縮ですが、私の友人の○○○○君をご紹介いたします。
同君は、○○様のご専門のコンピューター技術に関していろいろお話をうかがいたいと申しております。私はコンピューターのことはまったくわかりません。ご高名のご貴殿を慕ってのことのようです。ご多忙ぶりはよく存じておりますが、特別のご配慮をいただきたく、来週早々、本人から電話させて、お伺いさせますので、よろしくお願いいたします。
○○先輩、お元気ですか。
ところでお願いですが、先輩に小生の高校時代の友人、○○○○君を紹介させていただきます。
この度独立して○○店経営に乗り出しましたが、同業者である先輩に、ぜひお知恵を拝借したいとのことです。本来ならば小生も同道いたすべきところですが、何やかやとりまぎれておりますので失礼させていただきます。
いずれ改めまして、ご挨拶に伺います。よろしくお願いします。