広域三県産地荷主会「中水会」 植樹
先月5月10日、秋田市の下浜の山林に植樹に行ってまいりました。
「中水会」とは、秋田県、山形県、青森県内で、秋田県の中央市場「秋田中央水産」に鮮魚や加工品を卸している業者で構成している会です。
今回の植樹は、会創立25周年を記念して、行われた行事です。
「魚屋なのに、なぜ山に木を植えるの??」という声が聞こえてきそうです。
これにも深い意味があるのです。
我々が普段お世話になっている日本海、そこに流れ出る水はやはり、
山から流れ出ているものなのです。
山の木々が雪解け水、雨水を浄化してはじめて日本海にきれいな水が流れ出ると考えられています。
しかし近年、山林の伐採という大きな問題を抱えているのが現実です。
そこで中水会では、海を守るには山、山を有効にいかすには木!という考えにたどり着きました。
4月に秋田県林業公社に10万円を寄付し、この日いよいよ植樹となりました。
会の代表として、秋田県から船川の「マルサン小林」小林社長、象潟からは「マルタカ水産」わたくし佐々木が行ってまいりました。
当日は、天候にも恵まれ、絶好の植樹日和?でした。
植樹を行った、秋田市下浜の山林です。
伐採によって、「ハゲヤマ」になっています。
左のおじさん(失敬!)船川の小林社長です。
なんか、魚屋でないみたいでね・・・
「NHK秋田放送局」の記者の取材をうけている
小林社長です。
この後すぐのお昼のニュースで県内に
植樹の模様が放送されました。

秋田魁新報社の新人記者の
阿部洋子さんと、小林社長です。
2人とも真剣に話をしていました。
今回のもようは、平成12年5月11日付の
秋田さきがけ新聞に掲載されました。
さきがけ新聞のHPでも見ることができます。

「こら踏むな!!」
撮影に没頭していたら、植樹した苗木に
あがりそうになって、
小林社長に怒られちゃいました。とほほ・・・。
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